22日の関係者試写会に続いて、応募・抽選により招待された方を招いての試写会です。
今度はちゃんとカメラを持ち込んだので、しっかりと撮れています。
ようやく落ち着いて見ることができたのですが、あらためて良い映画だと思いました。
舞台挨拶のなかで監督がおっしゃっていたとおり、ちょっと変な映画です。多くはインタビューやドキュメンタリーといったノンフィクションで、下松市内で撮影されたドラマの部分も虚実混じった、私たちは撮影に立ち会っているのでどこまでが本当で、どこからがドラマなのか知っているはずなのに、ふとするとドキュメンタリーを見ているようにすべて本当のこととして見ていました。
下松の魅力を伝える意味でも、いい映画だから紹介したいという意味でも、本当に多くの人に見ていただきたい 映画です。
試写会のあとには、監督や出演者の皆様に、ポスターにサインしていただきました。
東京からのゲストだけではなくて、出演した下松市民、凱くんも一筆。
昨日の試写会をもちまして、下松市内での先行試写会は終了しました。
次に見れるのは、春の一般公開のときになります。
見逃してしまった方も、また見たいと思っていらっしゃる方も、しばらくお待ちください。
ポスターは、しばらくザ・モール周南3階「くだまつ観光産業交流センター」にて展示しようと思ってますので、ぜひご覧下さい。
これからも映画「OYAKO」と親子の日、それから下松フィルム・コミッションをよろしくお願いします。
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