2014年2月11日火曜日

星が隠れていました

笠戸大橋を渡ってから、国民宿舎 大城のあたりまでの海岸沿いの道には、いくつも星をモチーフにしたものがあります。
街灯だったり、花壇だったり、道路にも星がデザインされていたり、これまでにいくらか紹介してきたと思います。
それから、こんなものもありました。



















道路沿いですが、すっかり見落としていました。














下松の星降る町伝説をかたどったレリーフです。
撮影は、あの大雪の日です。
かなりの大きさですが、どうして気づいていなかったかというと、さいきんまで半分草で埋もれていたから。
清掃が行われ、きれいに見えるようになったと聞いて、じゃあ撮影に行こうと予定にしていたのがあの雪の日でした。
寒かったですが、おかげで雪の中のレリーフと、すこし珍しい風景が撮影できました。
夏の緑のなかでもこのレリーフは映えるように思います。
また撮影に行かねば、と思っています。

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