2014年6月27日金曜日

なんと7月の広報の!

配布がはじまっている下松市の広報「潮騒」の7月号ですが、表紙がこちらです!

映画「OYAKO」に出演していただきました佐々木裕美さん、凱くん親子です。

2014年6月26日木曜日

映画「OYAKO」とくだまつの特産品

下松市を舞台に撮影が行われた映画「OYAKO」には、下松の特産品も出てきます。

たとえば、こちら。
 ひらめです。
肉厚で脂がのり、ほのかな甘さもある。噛めば噛むほど味わい深い、下松自慢の高級食材。下松市には養殖の拠点である下松市栽培漁業センターがあり、天然モノより美味と評判で、四季を選ばず食べられます。

2014年6月24日火曜日

映画「OYAKO」、実は冬にも撮影されていました

昨年の8月に下松での撮影が行われました映画「OYAKO」ですが、実は2月にも追加撮影が行われていました。

撮影が行われたのは、2月9日。真冬のことでした。ちょうど、大城では「ふく汁の無料提供」が行われていました。

2014年6月23日月曜日

リニューアル!

体調を崩しやすい季節です。
寒暖の差が激しく、うかつに風邪をひいてしまえば、 長引いてしまいそうです。
夏に向けて、忙しくなってきたこの時期だからこそ、体調には気を付けたいものです。


さて、6月17日から、映画「OYAKO」のHPがリニューアルしていました。
こちらからご覧ください。 

1ページにすべてが詰まっている珍しいかたちのHPで、隅々まで趣向が詰まっています。背景の写真に、何枚も下松の親子や風景が見つけられます。
予告も新しいものができていていました。

MOVIX周南での公開まで、あと3週間。
楽しみです。


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映画「OYAKO-present to the future-」、
7月12日(土)~MOVIX周南で上映されます。
下松市が舞台になり、多くの下松市民も出演しています。
1週間限定の上映ですので、お見逃しのないようお気を付けください!
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2014年6月20日金曜日

エッセイや写真のコンテストも開催しています(親子の日)

MOVIX周年での上映が間近にせまってきた映画「OYAKO」ですが、そもそもはブルース・オズボーンさんが7月第4日曜日を「親子の日」を制定し、「親子の日」普及推進委員会が発足させて10周年をむかえた記念企画のプロジェクトとしての映画です。

映画だけではなくて、毎年のイベントとして、エッセイコンテストや写真コンテストも開催しています。


2014年6月19日木曜日

映画「OYAKO」と笠戸の小学生

さて、今回も映画「OYAKO」の撮影エピソードを紹介していきたいと思います。

撮影は市内のいろんなところ、来巻の21世紀フラワーファームや駅の南側にある焼き鳥とラーメンのお店「鳥勝」、笠戸島の深浦などで行われました。
ロケ地だけではなくて、出演者や裏方にもたくさんの市民がいました。

たとえば、こちら。



2014年6月17日火曜日

物語募集の結果について

今日は、梅雨らしいお天気です。

この季節の下松らしい風景といえば、どこでしょうか? いろんなところで紫陽花はみかけますが、紫陽花の名所とよばれているところはないように思います。(ただの勉強不足かもしれませんが)

さて、スターナビのHPを更新しました。

下松市制施行75周年施行記念映像制作における選考結果

先日、発表させていただいたことを改めて形にしました。
すこし遅れまして、申し訳ありません。
やっぱりこういうふうにしっかりと情報を発信していかないとな、と反省しています。

これから撮影計画が具体化していきます。
まめな情報発信心がけますので、これからもよろしくお願いします。

2014年6月15日日曜日

映画「OYAKO」の雨とキャンドルのこと(続き)

映画「OYAKO」の撮影の裏話・苦労話の続きです。

 キャンドルを使っての撮影のこと。
 なんとか雨は止みました。



 また降り出す前に撮影してしまわないといけませんでした。キャンドルを並べて、並べて、火を点けて、火を点けて。 
 最近のチャッカマンは、チャイルドロックされていて、引き金は重たくて、すぐに指が痛くなりました。 ほんとうにたくさんのキャンドルに火を点けました。
 
 でも、 これは、まだ苦労のうちにはいりません。

2014年6月14日土曜日

映画「OYAKO」 上映まで1ヶ月を切りました!

 気が付けば、映画「OYAKO」のMOVX周南での上映まで、もう1ヶ月をきっています。




 映画「OYAKO」は、昨年の夏に下松市内で撮影が行われました。ただ下松で撮影が行われただけではなく、下松を舞台としての撮影でした。
 多くの映画は、いくつかの場所で撮影を行い、くっつけて架空の街にして上映することが多いのです。下松で撮影が行われて、それが下松市として映画に登場するのは、けっこうスゴイことだと思います。
 そんな映画をひとりでも多くの方に見てもらいたいし、そして、見てもらった方にすこしでも深く味わってもらいたい。いまさらながら映画の撮影の裏話・苦労話なんかを書いていこうと思います。
 あまり文章は得意ではありませんが、よろしければお付き合いください。

2014年6月9日月曜日

最優秀賞が決まりました

下松市制施行75周年記念映像における原作の募集の最優秀賞が決まりましたので、お知らせさせていただきます。


最優秀賞※応募順
・「きつねの嫁入り」(相本正美様)
・「10minutes」(池田純子様)

当初の予定を変更して、最優秀賞2作品とさせていただきました。
おめでとうございます。



下松市制施行75周年記念映像は相本正美様の「きつねの嫁入り」を原作とした物語の撮影を行い、池田純子様の「10minutes」はまた年度内の撮影を計画しています。

また他の入賞作品については、以下の通りです。

優秀賞 ※応募順
・超特急の生まれた街(長岡智子様)
・ 『健太とおおパパと笠戸島』~七つ星の軌跡(橋本直彦様) 
・ワタレ!(瀬戸大希様)

厳正なる審査の結果、上記のとおりに決まりました。

昨年度の2月、3月の募集を行って、最初はどれだけのご応募がいただけるかと不安でしたが、結果的には県内外から23通ものご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。

しばらくは相本様の「きつねの嫁入り」を原作とした物語の制作にまい進していきます。
そのなかで、多くの方の力を借りることになると思います。下松の魅力を全国に発信できるよう、みなさまのご協力をお願いします。

2014年6月1日日曜日

映画「OYAKO」と広報の撮影

母の日が過ぎて、もうすこしすれば父の日です。
そして、7月第4日曜日は、親子の日です!

映画「OYAKO」の、MOVIX周南での上映が決まっています。


     OYAKO
-present to the future-

○場所 MOVIX周南
○期間 7月12日(土)~18日(金) 

1週間限定の上映です! お見逃しのないようにお気をつけください。

映画「OYAKO」の上映と「親子の日」にむけて、いろいろやっていかないとなぁと思っています。 
下松でも撮影の行われたってこともありますが、私たちが当たり前に思っている、「親子」という関係を見つめなおすきっかけになるいい映画です。
ぜひ多くのかたに、見ていただきたいと思っています。

さて、今日は、市の広報の撮影がありました。
主役は、映画「OYAKO」にも出演された、佐々木さん親子です。